マヴォVol.1

表紙タイトル “エニグマ・ダムプフ”
イラスト:丸山薫
蒸気式暗号送信タイプライター"エニグマ・ダムプフ"は、入力された文字列を暗号化して空中に送出する。送出される暗号文は実体を持たないが視認できるため、送受信は夜間に行なわれるのが一般的である。また、何らかの原因により時折実体を持つ文字が発生する事があり、猫に獲られたり木に引っ掛かったりして復号時に文字欠けが生ずるケースが報告されている。なお、専用ユニットを装着すれば普通のタイプライターとして使用する事も可能である。
ちなみに裏設定としては、
(右)エーフェ=モルゲンシュテルン:美人秘書
(中)ドクトル・マヴォゼ:表向きは科学者だが何らかの地下組織の一員らしい。実は今中身が猫なので一日の大半を寝て過ごす
(左)ツェラー:猫。実は今中身がドクトル・マヴォゼ。敵対する謎の秘密組織に、謎のテクノロジーによって猫と入れ替えられてしまった精神を元に戻すため奔走しているが、身体に影響されて猫っぽくなりつつある。 《丸山薫》
- 『家族喧嘩』 水野清香
- 『終の棲家』 文乃綺
- 『城』 文乃綺
- 『フェルマータライフ』 ふかさくえみ
- 『プールの二人』 田代圭
- 『なみだ咲く』 やじひろこ
- 『マヴォについて』竹熊健太郎
- 『ガミアニ夫人』こさささこ
- 『コマの中からこんにちは!』川上秀行
- 『The Last Smoke』 櫻井俊也
●B5判108ページ
●頒価800円





